今日から配信開始のバーチャルコンソール(9月18日)
本日、9月18日から配信されるバーチャルコンソールは以下の通りです。
□メガドライブからは「スーパーサンダーブレード」が配信開始に。使用ポイントは600
「スーパーサンダーブレード」は、1988年10月29日に発売されたシューティングゲーム。アーケード版「サンダーブレード」の移植作品です。
1988年10月29日と言えば、メガドライブが発売された日で、「スペースハリアーII」と合わせて「スーパーサンダーブレード」はメガドライブのローンチタイトルでした。
アーケード版の「サンダーブレード」は、ヘリの操縦席の形をした筐体で非常~に操作が難しいゲームでした。レバーを右に傾ければ椅子も右に30度ぐらい回転するといった筐体だったと思いますが、弾を避けるという激しい操作には向いていなかったですね~。モニターが足元にあった為、覗き込むような形でプレイしたのでバランスが悪かった思います。当時の大型筐体ブームは今思うと無茶な物が多かった様に思います~。
メガドライブ版の「スーパーサンダーブレード」はコントローラでの操作という事で操作もラクラクヘリの操縦を体感するというよりもちゃんとゲームとして楽しめるものになっています。
とはいえ、アーケードと違ってハードに拡大縮小機能などが無いメガドライブでは完全な移植は不可能だったという事もあるので、アーケード版とは比べない方がいいですね~。
Gt.tvにバーチャルコンソールの動画があったので貼っておきます。
ホバリングを全く使っていないのでスペハリみたくなってますね…
□PCエンジンからは「出たな!! ツインビー」が配信開始に。使用ポイントは600
「出たな!! ツインビー」は、1992年2月にコナミから発売されたシューティングゲーム。アーケード版からの移植作品となります。
「ツインビー」の続編としてアーケードに登場した「出たな!! ツインビー」。前作同様ポップなグラフィックとは裏腹に結構、難易度は高めだったと思います。
「出たな!! ツインビー」ではステージクリアごとにテレビアニメのアイキャッチのようなアニメーションが入るようになっています。そこで人気を博した(?)のが2Pの機体に乗るウィンビー(のちにパステルと命名された)でした。
ウインビー国民的アイドル化計画と名づけられた企画ではウィンビーを売り出す為に会報誌の発行、ドラマCDの作成、アイドルとしてCDの作成などコナミの迷走劇が始まったと思わせる展開をしていました…
メディアミックス展開などは、のちに「ときメモ」が成功する土台になったともいえますが、古くからのコナミファンなどからは
殿ご乱心
の状態でしたね~。
アーケード用ゲーム雑誌の「ゲーメスト」では、今や「ケロロ軍曹」でメジャー漫画家となっている吉崎観音氏が「出たな!! ツインビー」の漫画を描いていたりとなかなか幅広いジャンルで活躍したゲームだったと思います。
余談ですが当時、吉崎観音氏は漫画家というよりは「ゲーメスト」の読者投稿のイラストに応募してくるやたらうまい人という印象が強かったですね~。イラスト投稿者はうまい人が多かったですが、吉崎観音氏の絵はずば抜けていたという感じでした。いやはや、売れてよかったよかった。
detana!! twin bee pc engine gameplay area 1「出たな!! ツインビー」の動画はこちら(YouTube)
動画を見て思い出しましたが、音楽もかなりイイですよ~。
□NEOGEOからは「餓狼伝説 ~宿命の闘い~」が配信開始に。使用ポイントは900
「餓狼伝説 ~宿命の闘い~」は、1991年11月にSNKから発売された対戦格闘ゲーム。
カプコンの「ストリートファイター」(PCエンジンではファイティングストリートと言われたスト1のこと)のスタッフが作ったと言われる「餓狼伝説 ~宿命の闘い~」。餓狼伝説シリーズ最初の作品はシステム面で多少、アクの強い作品となっています。
必殺技を出せれば勝ちとシステムはスト1に近い感覚を持ったゲームになっていて、同じく1991年に発売された「ストリートファイターⅡ」比べると大味だったと思います。
それでも魅力的な主人公3人のキャラクターや復讐劇であるストーリー、圧倒的な存在感であるボス”ギース・ハワード”と「ストⅡ」にはない良さがあった作品です。
当時「ストⅡ」に大敗した「餓狼伝説」ですが、翌年に発売された「餓狼伝説2」ではアクの強さも抜けて「ストⅡ」と並び証される格闘ゲームに進化して、一大格闘ゲームブームを巻き起こしたと言えますね~。
ゲームのコスプレも「ストⅡ」や「餓狼伝説」から始まったような気がしますし、今のオタク文化を拡大するのに影響を与えた作品だったのではないでしょうか?
え~と、スーファミのタカラから発売された「餓狼伝説」しかプレイした事の無い方に言っておきますが、あれ(タカラ版「餓狼伝説」)は
論外です。
アーケードに比べても技が出なさ過ぎる事など、ストレスがやたら溜まるゲームになっていたので、スーファミ版でやな思い出(ろきは即効で売りに行きました)がある方は今回のバーチャルコンソールで”真”の「餓狼伝説」をプレイしてみてはいかがでしょうか?
餓狼伝説 プレイ動画 「餓狼伝説 ~宿命の闘い~」の動画はこちら(YouTube)
Amazonお買い物リンク:
やはり、NEOGEOのゲームにはスティックが一番!
| 固定リンク



